日々是精進(ヒビコレショウジン)
田端俊久代表が主催される賢人塾の"非公式"のブログです。施設紹介、催しの御案内などをお伝えしています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
mixi上の「賢人塾」コミュニティのご案内
先日、mixi上に賢人塾の会員さんが非公式のコミュニティを立ち上げられたようです。

mixiご利用の方がいらっしゃいましたら、是非こちらのコミュニティに参加してみて下さい!

勉強会の感想などが書かれている場合には賢人塾の方にお伝えしたいと思います。

「賢人塾【※非公認】」

どうぞよろしくお願い致します。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

スポンサーサイト
【2010/06/19 14:32】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
賢人塾のコンテンツご紹介
皆さんは既に賢人塾のホームページにアクセスされましたでしょうか?

今まで賢人塾の公式の情報がインターネット上にはほとんどありませんでしたので、ぜひ公式ページをご覧になっていただいて、どのようなところか、何をする場所なのか、どのような活動をしているかを見ていただきたいと思います。

まずは「会員制度のご案内」のページで、無料のダイジェスト版を視聴されてみてください。塾生との勉強会の模様などが視聴できますが、それだけでも参考になることがあるかもしれません。

会員専用のページには、現在以下の4つのコーナーがあります。

■「塾頭講和」

「歴史の話」から「子育て論」まで、あるいは世の中のタイムリーな出来事など、様々なジャンル・テーマについての塾頭講話を視聴いただけます。

■「実録!田端塾頭の塾生直接指導講話」

ある時は優しく分かるまでとくとくと、ある時は「鬼舌佛心・鬼面佛心」の激が飛ぶ。視聴者の皆様もその場にいる塾生の一人になりきって下さい。きっと感動が伝わることでしょう。

■「今日の出来事 道徳・躾講座」

日々の暮らしの中で、知らず知らずに犯している過ちを、道徳・躾の切り口から塾頭に話をして頂くコーナーです。

■「質問コーナー」

ユニークな発想と鋭い切り口で物事を分析し、解決してこられた田端塾頭に、ご意見ご感想をぜひ伺いたいと思う方、質問をお待ちしております。


今後、動画の配信もされると伺っています。

特に面白いのは、「実録!田端塾頭の塾生直接指導講話」や「今日の出来事 道徳・躾講座」で、塾生たちと代表とのやり取りが本当に面白いです。しかも、ただ面白いだけではなく、「なるほど~。」と思うような、どんな人が聞いても役に立つような話が沢山あります。

私も時々、元塾生として、塾生の皆さんにコンピューターの指導などで賢人塾に伺うことがありますが、勉強会があると、オブザーバーとして参加させていただいたりしています。

結構突っ込んだ話をされるので(塾生だけでなく、自分にも色々突っ込んでいただきました(笑))、賢人塾を離れた今でも、役に立つお話が多いです。

ちなみに、現在どのような勉強会の内容があるか、ご紹介いたします。もし、「これは!」というものがあれば、入会して視聴されてみてください。きっと役に立つと思います。


【塾頭講話】

■001 日本精神伝統文化としての「道」の概念(30:08)


【塾生直接指導講話】

■001 塾生としての心構え(学びの心構え・人生の心構え)(41:06)

塾生としての心構えは、学ぶ者、あるいは社会生活を営む者全てに当てはまる心のあり方である。「出来なくて当たり前、それを出来るようにするのが人生修行。」


■002 「賢人塾受けて立つ精神」について(39:37)

塾生として身につけてもらいたい賢人塾の精神、これは人生で結果を出すための3つの条件でもある。「人生修行に練習なし、常に本番で臨むべし。気を抜かず、手を抜かず、自己最善を尽くすべし。」


■003 迷いのバイオリズム(奉仕作業で来られている青年を交えての勉強会)(48:06)

人の迷いのサイクルを知ることにより、試練を克服出来る。「継続は力なり、迷いはその天敵なり。」


■004 「夢と志の違いについて」20歳の男性塾生の質問に答える(56:02)

「青年よ、大志を抱け。」この言葉の意味するところは?欲もまた人にとって大切なものであるという考え方とは?「五欲を断ぜずして、現の果報を得る」


■005 「人はなぜ同じ過ちを繰り返すのですか?」という27歳の女性塾生からの質問に答える(42:23)

「人は、人を変えることはできない。自分を変えることができるのは自分だけ。」そのきっかけとは、原理原則の深い理解と魂が震える感動にある。そして、それを実現するのは強い意志。


■006 突然の集合命令(15:58)

たるみが出てきている塾生に一喝。人間に平等に与えられたものは時間以外に何もない。その時間をもっと有効に使え。時間の使い方の差が人生の差につながる。


■007 心構えの重要性について(38:27)

物事に取り組む時に一番大切なのは心構えである。心構えがしっかりしていれば、大概の試練は乗り越えることが出来る。そのことを決して忘れないように…。

■008 「仕事とは何か?よく考えろ!!」(32:24)

仕事は段取り、報連相確!!
仕事は勘・コツ、感性を磨け!!
仕事は効率、創意と工夫!!
このことを頭と体に叩き込め!!

■009 感謝の足りない日々の暮らし(46:18)

物に恵まれた現代に足りないものは、「ありがたい」の心と「もったいない」の精神。「おしん」の映画を見た塾生たちの感想は…?


【道徳・躾講座】

■001 「風呂物語」(47:01)

様々な場面であっと驚くような行動を取る人が増えたように思います。初回は温泉国家日本にちなんで、公衆浴場における正しい利用法を皆様にお伝えしようと思います。自分は出来てると過信をしないで、ぜひともお聞き下さい。


もう、これだけでCD何枚分なのか、という感じですね(笑)今後も随時、3日に1本くらいのペースで追加されていくそうですので、しばらく経ってから聞き始める方はかなりのボリュームになりますね。

この音声は子供から大人まで、老若男女に関わらず、困った時に指針になるような、まるで人生のバイブルになるのではないかと思います。この音声を視聴した友人たちもみな、そのように言っていました。

と、いうわけで、ご参考にどうぞ!
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2010/06/13 13:10】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
水戸で賢人塾の活動をしよう!
賢人塾にゆかりのある方が代表公認で水戸で活動を始められたそうです。
それに伴い、mixi上でもコミュニティを立ち上げられましたので、ここにご紹介させていただきます。

「水戸で賢人塾の活動をしよう」

※注意:mixiのアカウントがない方はアクセスできません。

代表のお考えには共感できるけれども、何から実践していけば良いのか分からない、賢人塾に行ってみたいけど、遠くてなかなか行けない、という方はぜひこのコミュニティにお訪ねになってみてください。

mixiのアカウントをお持ちでない方でご興味のある方は私の方からご招待いたしますので、お名前とメールアドレスをご記入の上、ご連絡下さいませ。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/09/04 19:30】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(2) |
新しい建物の事とお願い
賢人塾にある各施設には、電気が全く引かれていない建物がいくつもあります。そして、今回究極の建物が作られようとしています。何が究極かというと、昔の日本の伝統建築の工法で釘を全く使わずに骨組みを組み上げていく建築様式なのです。日本の匠、日本の大工さんではないと出来ないような工法ということです。

この建物は電気・ガス・水道、何一つなくてもちゃんと料理を作って食べられる施設になります。内部にはかまどが三つ、五右衛門風呂が二つ、囲炉裏の間がひとつ、そして水場も作られるそうです。この建物の使い方としては二つの意味合いがあります。ひとつは有事の際でも生活することを可能にするための究極の建物、もうひとつは日々の修行道場としての意味合いです。

この建物は現代人に非常に足りない「加減」というものを学ぶために、時々使うのではなく修行を兼ねて毎日使われるそうです。例えば、まき割り、火のくべ方、お湯加減、料理のさじ加減、火加減、といった体験を通してあらゆることに対する「良い加減」を知る事を学び、そのような感覚を身につけていくのだそうです。

例えば、お風呂の湯加減をまきで調節する時に、まきを沢山入れてしまうと熱くなり過ぎてしまいますし、逆に少な過ぎてもぬるくなってしまいます。また、現代ではスイッチを入れれば勝手に電気炊飯器がご飯を美味しく炊いてくれますが、かまどでご飯を炊く場合は始めちょろちょろ中ぱっぱ…と昔から伝わるやり方を日々実践し続ける中で、毎日自分達の感性や技術を磨き、五感を全て活用して火の強さや炊く時間を自由に加減できるようになり、初めて美味しいご飯が炊けるようになるのだそうです。


このように、昔ながらの生活様式を踏襲することは自分達の感覚と能力で結果が大きく左右されます。昔の暮らしというのは手間もかかりますし、不便ではありますが、そういう日々の暮らしを送っていれば、自然と加減を身につけることが出来、他の部分にも応用できるようになるそうです。ですから、この施設は毎日使わないとその加減がなかなか身につかず、意味がないとのことです。


IMG_1962.jpgIMG_1966.jpgIMG_1967.jpg
IMG_1969.jpgIMG_1971.jpgIMG_1972.jpg
IMG_1973.jpgIMG_1975.jpgIMG_1979.jpg


土間の部分は下が土になっていますので、夏はとても涼しいそうです。建物が出来上がったらまた写真を掲載いたしますが、恐らく、特に夏はここにずっといたいという方が沢山出てこられるのではないでしょうか。実は最初の計画には、囲炉裏の間を作る計画はなかったそうです。大工さん達が現場で「ここは涼しかですよ~。」という話をされていて、「ここのかまどで炊いたご飯や味噌汁とかを、そのまま囲炉裏の所に持っていって、そこで食べるのが一番良いですね。」「それは美味しいでしょうね。」と、現場で代表が大工さんたちと盛り上がり、まだ何も出来てもいないのに、出来た後の使い方をリアルにイメージしていたそうです。そして、「じゃあ、そうしましょう。」ということで、その場で新たに囲炉裏を作ることをお決めになったそうです。最初の入り口の土間のところには大きな一枚の切り株でテーブルを作って、お風呂から上がってきたらそこに座って冷たいお茶でも飲みながら歓談できるようなスペースも作ろうと考えていらっしゃるそうです。

何故ここまで昔の建物のことに現代人の我々がワクワクしながら話をしているのでしょうか。棟梁は自分が弟子入りされた時にはこのような建物を建てたことはあったそうですが、自分が棟梁になられた後、今までこのような仕事が一切なく、自分が学んだことを後継者に教える機会がなかった、とおっしゃっていたそうです。今回はその機会を与えていただいたということで非常に感謝しております、と代表に棟梁がおっしゃっていたそうです。


IMG_1999.jpgIMG_2001.jpgIMG_2003.jpg
IMG_2006.jpgIMG_2008.jpgIMG_2009.jpg
IMG_2010.jpgIMG_2011.jpgIMG_2013.jpg


この建物を建ち上げる前に、10人の大工さんで切り込みに約一ヶ月かかったそうです。ここに建ち上げ時の写真がありますが、かかった日数は3日間です。初日の午後から建ち上げ始めて、三日目の午前中で終わっていますので、実質は2日間です。その途中途中に色々なドラマがあり、そして感動があったそうです。

今まで作業場にはご近所の方は話にいらっしゃったことはなかったそうですが、今回は切り込み作業の途中途中で、大きな木材をご覧になって「わー、これはどこに立てるんですか。」とか、「これは難しいでしょう。」「大変でしょう。」とか、「昔はこうでしたもんねー。」などと昔話に花が咲いたそうです。そしてそのように自分達の仕事を周りの方達が見て評価して下さった事も大きなやりがいとなったそうで、その点からも代表が棟梁からお礼を言われたそうです。

代表もこの建物が現実に建ちだしてから、気になってしょっちゅうカメラを持っていって、様子を伺っておられたそうです。作業中に大工さんたちが、ああだこうだと相談しながら試行錯誤する姿をご覧になったり、ここが大変だった、あそこは難しかもんなー、なかなかできんもんなー、と自慢げに終わった後の充実感に浸りながらお話をされている姿もご覧になったそうです。


IMG_2017.jpgIMG_2018.jpgIMG_2020.jpg
IMG_2022.jpgIMG_2026.jpgIMG_2027.jpg
IMG_2029.jpgIMG_2032.jpgIMG_2068.jpg


現在、京都の武徳殿もそうですが、昔から由緒のある伝統工法で建てられた建築物が、メンテナンスや維持費の問題で継続できずに取り壊されたりという問題に直面しているそうです。そして武道界ではこれをそのまま取り壊そうとする時代だそうです。

しかし、代表は今回この建物を作って下さった棟梁や他の大工さんたちの活き活きした顔やその仕事をする姿をご覧になって、逆に今のこの時代に昔の工法で武道場を復興させようという気持ちになられたそうです。現在賢人塾には武道場が三箇所ありますが、最後の武道場として剣術道場を最後に残った真ん中の敷地に作られることに決められたそうです。

「必ず作りますから、材料集めに入っておいてください。予算だの何だのは最初からあってないようなもんだから、とにかく現代の日本の大工さんでどこまでの昔の武道場ができるかチャレンジしましょう。」と代表はおっしゃったそうです。

「そういう感動を与えてくれる家が日本の昔の家なんだよ。こんなに近所の人から施主から、設計から施工からみんながウキウキワクワクしながら建築話をするというのはないですよ、今のこの世の中では。やっぱり昔の人たちの、この先人の知恵と技術に感動しているわけです。」「釘を使わないでもこれを組み上げたらビクともせんですけんねー、筋かいを入れなくても全然動きませんから。昔の人はすごかですよ。自分達は教わったことをまねして作っただけ。これを最初に考えた人はすごいですよね。」というような話で、設計、建築、施主の3人で盛り上がったそうです。

この建物ができあがったら、今度は剣術道場を作られる予定だそうですが、参考までに時代劇の剣客商売や鬼平犯科帳などをご覧になってみてください。その中に出てくる武道場よりももうちょっとグレードの高いものを考えていらっしゃるそうです。剣客商売の剣術道場と京都の武徳殿の中間ぐらいと思って下さい、と代表がおっしゃってました。


IMG_2071.jpgIMG_2070.jpg


寄宿舎に沿って灯篭が並びました。そしてその奥にも新たな施設を建設中で、9月一杯までにできあがる予定だそうです。先程ご紹介した五右衛門風呂も9月一杯で出来上がる予定だそうで、それが終わると、10月からは庭造りが始まり、作業に今年一杯かかるということです。ちなみに寄宿舎とその奥の建物は黒を基調として、戦国時代の建物のイメージで作られているそうです。



ブログの更新が全然なかったり、開塾やホームページ公開が延期されたことで、代表の体調を心配して下さった方々が賢人塾に電話をして下さったそうですが、心配はしないで下さいとのことです。順調に回復には向かっているのですが、一時期お客様がひっきりなしにいらっしゃったせいで、ちょっと無理がたたって風邪をこじらせて二週間ぐらい寝込んでしまっただけだそうです。そして、完全な状態に持っていくために念には念をということで、今は療養をさせて欲しいとのことです。ですので、できればしばらくはそっとしておいていただきたいとの事です。

また、代表が亡くなられたのではないか、と心配された方もいらっしゃったそうなのですが、もしもの時は責任を持ってこちらのブログに報告するように、代表から笑いながら「その時は山岸君、頼むよ。」と申しつかっておりますので、どうか心配なさらずに、しばらくはそっとしておいていただければと思います。

くれぐれも、アポなしでの見学やご訪問といったことだけはご遠慮下さるようにお願いいたします。全て完成しましたら、いくらでもオープンにします、と代表もおっしゃっておりましたので、しばらくはこのブログの写真と状況報告で我慢していただければと思います。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/08/18 14:43】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(1) |
イギリスからのご訪問
ゴールデンウィーク真っ只中の5月2日に、イギリスの武道家の皆さん方が賢人塾に表敬訪問でいらっしゃいました。その時の模様を私が撮った写真の一部と共に簡単ではありますがブログでご紹介いたします。詳細に関しましては賢人塾に行かれた際に代表に伺ってみて下さい。

IMG_1838.jpg

外国人の方の凛々しい正座の姿。

IMG_1842.jpgIMG_1844.jpg

イギリス人の方もぜひ滝行に参加したいと申し出があって、実際滝行を経験していらっしゃる光景です。

IMG_1806.jpgIMG_1807.jpg

賢人塾の第一部道場にて、真剣を使った居合道の型の演舞の模様です。

IMG_1808.jpgIMG_1809.jpg

武道場にて、お辞儀の仕方を代表が皆さんにご教授されている姿です。前列のブレザー姿の方々はイギリスから来日された武道家の皆さんです。

IMG_1812.jpg

賢人塾第二部道場(柔術堂)の庭先にて、空手のブロックの試し割りの模様。

IMG_1814.jpg

同じく、下段回し蹴りによるバット4本試し折りの模様。

IMG_1820.jpgIMG_1825.jpg

賢人塾第二部道場(柔術堂)の庭先にて、実践刀法によるござと竹斬りの模様です。

IMG_1828.jpg

賢人塾内のお滝場で滝行に初挑戦の高校生の皆さんの模様です。

IMG_1831.jpgIMG_1839.jpg

茶道のお手前の模様です。約30名の方に手作りの和菓子と薄茶が振舞われました。

このお茶会が終わった後、日本の茶道について外国人の方から沢山の質問が投げかけられておりました。やはり、日本の武道を真剣に海外で学んでおられる方々は、武道以外の日本の伝統文化においても、かなり深い関心をお持ちのようです。

「足を崩されて結構ですよ。」という主人からの声かけがありましたが、一切足を崩さず、最後まで凛とした趣で、お手前に望んでおられた外国人の皆さん方に敬服いたしました。私達日本人以上に日本の心をお持ちになっておられる皆様方に感激を致しました。

皆さんの振る舞いを見て、本来日本人である私が、外国の方達から日本の心、武道の心、侍の心を反対に学ばさせていただいたというのが、少し恥ずかしい思いが致しました。これからもう一度、日本人としての自覚を深め、日本の精神伝統文化を学んでいきたいと思いますので、ぜひ皆さんも一緒に賢人塾で日本人力を身につけていくように共に頑張りましょう。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/05/09 22:59】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
講演会を最後にするもうひとつの理由
3月の代表の講演会に行けなかったため、どのような内容だったのか、また、みなさまの反応はどうだったのかと思い、これまでに色々と検索して日記やブログを読ませていただきました。

代表は常日頃から、色んな方々のご意見やお考えを知りたいとおっしゃっており、できればしっかりとしたご意見やお考えをお持ちの方達とお話をし、勉強をさせていただきたいとおっしゃっておりましたので、失礼ながら色々な方々のブログなどに書かれた内容を印刷してお渡しいたしました。その内容に対して、やはり理解が十分に得られていない部分があると感じられて、その方達に少しでも正しい考えをお伝えしたいとのことでコメントをいただきましたので、長文で申し訳ありませんが掲載させて頂きます。

--------------------------------------

私が講演会を今回限りで最後といたしましたのは、体調の問題もございますが、実は一番の理由は別の所にあります。それは限られた時間の中で一対多(他)、そして、一方通行で物事を伝えることの限界を、講演会でお話しすることに感じたからです。

わたくしは、講演会でみなさまにお話させていただく時、壇上に立ち、会場を見回してから話す内容を決めます。お集まりくださった方々によって、意識レベル、知識レベル、考える能力、理解する能力など、事実として違いがそこに存在します。頭の中にある幾多の話の中から適切と思う内容を選び出し、どの層の人々にこの話は投げかけたらいいのか、常に考えながら話を進めます。あるいは、より多くの方々に理解していただこうとすると、学校の授業ではありませんが、その時に多くいらっしゃっている層の方々に合わせて、言葉を投げかけざるを得ません。そうしますと、同じ話でも様々な理解の仕方や、疑問に思う方、腑に落ちる方、色々出てくるわけです。

しかし、そのような現象を作るために本来の講演の意義が存在するのだと思うわけです。色々な方が普段からお持ちになっているそれぞれの思いや考えを、より進化させるために講演会という形で話し手と聞き手のご縁を頂く、そこには話し手の考えや意見、情報が正しいのか間違っているのかということよりも、あくまでも講演の内容は話し手の私見でしか過ぎず、その意見を参考にし、聞き手が自分はどう感じどう思い、そしてどうこれから生きていくか、今何をなすべきかを考える事が肝要であると思います。

また、講演の限界として、物事を伝える時に、話し手の思いや考えが、聞き手によって正しく伝わらないということが出てまいります。例えば、物体の形を伝える時に、上から見た形、下から見た形、前から見た形、後ろから見た形、斜めから見た形など、様々な角度から見た形を相手に伝えていかない限り、真実の形を伝えることは難しいと思います。物事を講演の中でお伝えするということは、ひとつかふたつの角度からその形を説明していることに他なりません。ですから、私のお伝えしたい形と違った形に伝わってしまう危険性がそこにはいつも存在するのです。

これから私は、命の続く限り、その時々の今の自分の考えや思いを、一人でも多くの皆さんに投げかけ、一緒に研鑽し、共により良い社会造りに少しでもお役に立てるよう、無理なく活動していきたいと思います。その方法としては、一方的に話し、意見を伝える形式ではなく、双方向の討論形式でお話しできればと考えています。また、色々なテーマを短い時間にいくつも投げかけるのではなく、ひとつのテーマについて深くみんなで研鑽し、導かれた結果をそれぞれ自分の生き方に参考にするという形の勉強会の方が、より良いのではないかと思い、これからは、みなさんのようにしっかりとしたお考えをお持ちの方や、知識を持った方達と交流をさせていただきたいと思っています。

人生の目的はこの世における様々な経験を生かし、自分の意識をより進化させることにあると思います。ですから、物事の比較においても、勝るか劣るかではなく、自分と他の違いを探り、その違いを今の自分を知る手立てに役立て、色々な意見に出会えば出会うほど、より完成度の高い練り上げられた考えが育まれると思います。どれが正しくて、どれが間違っているかという事ではないと思うのです。

大切なことは、今の自分を進化させることにあるわけですから、例えで使われた過去の歴史の情報が、真実であろうと、間違って伝わったものであろうと、その縁を頂いた人にとっては、それそのものがその時のその人にとって必要な情報ではないかと考えます。

以前も、西郷南州翁は実際はこういう人間だった、とおっしゃってきたり、アインシュタイン博士はそんなことを言っていない、とおっしゃる方々がおられました。その時もお話したのですが、私は自分の考えの中で、自分の意識をより高めるための考えであれば、事実か事実でないか、存在するのか存在しないのかは不問に致します。その内容そのものとご縁があったのだから、それを自分の考えを練っていくことに、あるいは自分の意識を高めることの参考にさせていただく、という気持ちで、日々暮らしています。

このように言葉を重ねても、やはり言語による限界があると思います。言語だけでは伝わらない部分は、実際に見たり、触れたり、体験したり、五感で感じる事が何より大切だと思います。百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず。講演会の中でもお話しましたが、ぜひ賢人塾においでいただき、体感をしていただいて、それぞれの意見や考えを練り上げ、自分を少しでも成長させるきっかけにお役立ていただけたらと存じます。

この度はみなさまの貴重なお時間を割いて頂き、講演会に足を運んでいただきまして誠にありがとうございました。テレビや新聞では乱れきった世の中を露呈するような内容ばかりで、その危険がいつ自分の身に起こるかも分からないようなご時勢です。みなさま方におかれましても、くれぐれも自愛下さいますよう、心よりお祈り申し上げます。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/03/28 10:19】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(3) |
講演会終了
昨日、田端代表の最後の講演会が開催されましたが、参加された皆様、いかがでしたでしょうか。私は残念ながら、留守番で参加できませんでしたが、早くも感想等が寄せられており、その反響に驚いている次第です。

色々と考えさせられること、そこから生まれた疑問点、代表にお伝えしたいこと、などなど、沢山のご意見があると思いますので、ぜひともこちらにコメントをお寄せいただくか、メールをお送りいただければと思います。またそこから新たな縁が生まれるかもしれません。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/03/07 14:29】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(1) |
最近の和の國元氣子供村の様子
今回久しぶりに和の國元氣子供村の様子をお伝えしますが、実はこの凍えるような寒さの中、和の國元氣子供村代表幹事である山内さんをはじめ、賢人塾の塾生やボランティアの方々が、少ないときは3,4人、多いときは7,8人で去年から毎日作業をされています。今も春の開村に向けてみんなで目標を決め、代表の指揮の下、急ピッチで作業が進められています。

何しろ、一万二千坪(東京ドームと同じくらいの敷地面積。ちなみに蘇陽峡には七万坪の敷地があります)という広さがありますので、暖かくなってからの作業では全然間に合わないのです。私が以前訪ねた時は、まだ雑木林の状態でしたが、今回見てみて、すっかり手入れされていたので見違えるような場所になっていました。ちょうど現在は、この敷地内の中心的な場所に、写真のような幾つかのログハウスを建設中です。

山の上の方の木々が生えている場所は、落葉樹なので今は葉っぱがない状態ですが、春から夏にかけて鮮やかな緑で彩られます。また、クヌギの木が多いので、夏は昆虫採取のメッカになるでしょう。子供達にとっては最高に好奇心をかきたてられる場所になるでしょう。代表のお考えでは、子供の自由な芽、生命力を摘んでしまうような自然からかけ離れた環境から、思いっきり子供らしく、明るく生き生きとして、素直で朗らかな、子供の天性が育まれていく様な、そういう環境を目指したいとの事でした。

下の段の方には、ヤギや鶏、犬、ポニー、などなど沢山の動物達も一緒に住む予定だそうです。この大自然や動物達から癒されながら、みんなで仲良く共存する中に、子供達の笑い声が聞こえてくる環境なんて、本当に最高だと思います。

代表は、「地球上の鉱物や植物や動物達全てがひとつで、調和を取りながら共存している世界の事実を、何とか子供達にも実感をしてもらいたい。そして、そこで育まれた感性が、戦争のない、そして環境破壊の問題も一切ない、素晴らしい21世紀の世の中を築いていく大人に育っていってもらいたい。」という事をおっしゃっていました。

また、「ここでは、例えば、害虫とか益虫とか雑草とか薬草とか、そういう人間の身勝手な価値判断からものを区別するような概念は持たず、全てが調和して成り立っている、全体でひとつという、自然界の法則、宇宙の真理を親子共々体得していただきたい。全体はひとつ、宇宙はひとつ、個々の存在は全ての存在があって成り立っている。そこには善悪はなく、全てが相互に関係しあいながらそれぞれ意味と役目があり成り立っているという概念を実感していただきたい。」ともおっしゃっていました。

秘境の地と言われる蘇陽峡(U字型渓谷では世界では一番?と聞いたことがありますが…)の七万坪の土地は、人間の身勝手な欲得で植林をしたりダムを造ったり、そのような人間の過ちによる自然破壊の現状を阻止するために代表が十六年前に初めて阿蘇の地で購入された場所であり、人の手が入っていない本当の自然がまだまだ沢山残っている場所だそうです。代表が元気になられたら、みんなでそこに行こうということをおっしゃっていました。

上記のような理由で、これから山を人の手によって開発したり造成したりするような事は一切しないそうです。ただし、和の國元氣子供村のある場所は、既に開墾してあった場所に、後継者がいなくなって田畑が荒れてしまった場所などがありますので、そういった場所はしっかり手入れをして利用していかれるということです。

本来であれば、自然そのままを活かしたいということですが、人の手が一度入ったところは、そのままにしておくと荒れ放題の山になってしまい、自然の状態に戻るには何百年、何千年かかるそうで、現実問題として妥協をせざるを得ないそうです。ですので、間伐や枝打ちをしたりして、なるべく自然に近い環境を作るよう、みんなで考え努力し、私達人間と自然界が調和しながら共生していく環境作りの学び、実践の場として活用していきたいと代表がおっしゃっていました。

ただ、はっきりしていることは、いくら人口で植えられている木や、開墾された田畑であったとしても、そこには目に見えないミクロの世界から、目に見える現実の世界にまで、自然界の神秘や真理を発見することができるはずですし、道路やビルに覆われた都会よりも、はるかに人間性を取り戻せる場所であることには間違いありません。

これから和の國元氣子供村は、決して子供達のためだけではなく、全ての人々にとって心が和み、懐かしさを感じる人類の故郷を目指していかれるそうです。阿蘇が暖かくなる頃には、皆様に直接この場所をご覧になって頂き、それを感じ取って頂けると思いますので、もうしばらくお待ち下さいませ。

IMG_0190.jpgIMG_0191.jpgIMG_0192.jpgIMG_0193.jpgIMG_0194.jpgIMG_0196.jpgIMG_0197.jpgIMG_0198.jpgIMG_0199.jpgIMG_0200.jpgIMG_0201.jpgIMG_0202.jpgIMG_0203.jpgIMG_0207.jpgIMG_0211.jpgIMG_0215.jpgIMG_0229.jpgIMG_0230.jpgIMG_0231.jpgIMG_0234.jpgIMG_0235.jpgIMG_0236.jpgIMG_0237.jpgIMG_0238.jpgIMG_0240.jpgIMG_0241.jpgIMG_0242.jpgIMG_0243.jpgIMG_0244.jpgIMG_0245.jpgIMG_0246.jpgIMG_0247.jpgIMG_0248.jpgIMG_0249.jpgIMG_0250.jpgIMG_0251.jpgIMG_0253.jpgIMG_0254.jpgIMG_0256.jpgIMG_0257.jpgIMG_0258.jpgIMG_0259.jpgIMG_0260.jpgIMG_0261.jpg
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/02/22 12:52】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
寒さ極まる
前回は雪の雪景色をご紹介いたしましたが、今回は氷柱(つらら)です。ここのところ、マイナスの気温が続き、とうとう賢人塾のお滝場も凍りついてしまいました。

IMG_0132.jpg


上はお滝場の水が溜まっている部分です。流石に人が乗られる程には厚く凍ってはいませんが、全面がうっすらと水色に凍りついています。

IMG_0133.jpgIMG_0136.jpg
IMG_0139.jpgIMG_0137.jpg


こちらは丁度滝の水が流れ落ちる部分ですが、すっかり凍りついています。まるで時間が止まっているかのようで、身に凍みるような空気と相まって幽玄な印象を受けました。

やっと二月の中頃になりましたが、阿蘇の寒さはまだしばらく続きそうです。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/02/16 11:44】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(1) |
雪の阿蘇
最近全国的に雪が降っているようですが、ここ阿蘇では九州という南の地域にも関わらず、実は結構雪が降ります。自分もこちらに来るまで知らなかったのですが、阿蘇は標高が高いので、思ったよりも雪が多いのです。

それでも、近年の地球温暖化の影響か、昨年は1、2回ほどしか降らなかったと記憶しています。しかし、今年は既に何度か雪が降っており、先日も代表から連絡があり、賢人塾からの雪景色が綺麗だとお聞きして、伺ってきました。

IMG_0094.jpgIMG_0095.jpg


写真に大きく写っているのが烏帽子岳です。烏帽子岳のことを、昔は不二山(ふじさん)という別称で呼ばれていたことがあったと聞いています。その左手前に小さく見えるのが米塚で、頂上付近がポッコリと凹んでいます。何でも、伝説では健磐龍命(たけいわたつのみこと)が、収穫した米を積み上げていたのを、貧しい人達に米を分け与えたことによって凹んだと言われているようです。

IMG_0096.jpg


ここはお滝場を上から覗いたところですが、雪も大分溶けてこちらの北側だけが少し残っている状態です。今年になってから、もう雪が何回も賢人塾でも降り、この岩が全く見えないくらい雪が積もっていたそうです。この日と前日は朝から晴天で雲ひとつない良い天気でしたので、北側の日陰の部分だけが、まだ残り雪がありました。一番雪の多い景色を本当は撮って皆さんにお見せしたかったのですが、そのタイミングでは行けずに残念でした。

IMG_0092.jpgIMG_0097.jpg


ちなみにここは前回伺った時には、まだ基礎部分だけだったのですが、もうかなり進んでいて驚きました。後ろにちらっと見える山は外輪山で、その方角には九重連山やくじゅう国立公園があります。

IMG_0098.jpgIMG_0099.jpg


この写真は先ほどの建設中の建物の二階部分から撮影したものです。この写真だと、左のほうに杵島岳なども見えますね。

このように、冬は厳しい寒さの阿蘇ではありますが、その中でしか見ることができない雄大な景色も、感慨深くて良いものだな、と思いました。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/02/10 17:45】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
賢人塾へお見舞いに
先日、代表の様子を伺いに久々に賢人塾へ行って参りました。この日は生憎天気は曇りで、気温も0度という、阿蘇らしいといえば阿蘇らしい真冬の寒さでした。

早速代表にお会いしてみると、「賢人塾は更に進んだよ。新しい建物も作っているから、今日は案内しようか。」と、おっしゃって頂いて、現在建築中の施設を案内していただきました。

久々にお会いしてみて表情を伺ってみますと、随分とスッキリされた印象を受けました。写真では分かりにくいかもしれませんが、この一ヶ月で12kgもお痩せになったそうです。しかし、決して症状が悪くなって痩せたというわけではなく、むしろ、表情も明るく、以前よりも元気になられているように感じました。

最近の代表の楽しみは、虚鐸を吹きながら散歩をする事だそうです。そのついでに建築の進み具合をご覧になっているのだそうです。今回は私も、寒い中鼻をすすりながら、代表がいつも歩かれるコースをご一緒に散歩させていただきました。以下の写真は現在建設中の場所から、阿蘇の山々と一緒に撮影した写真です。

080131_01.jpg080131_02.jpg080131_03.jpg
080131_04.jpg080131_05.jpg


いつも代表はこのように賢人塾内で虚鐸を吹かれているそうです。

080131_07.jpg080131_08.jpg


向こう側に柔術堂などが見えます。

080131_09.jpg


次に案内して頂いたのは、剣舞鼓道の道場となる建物です。

080131_10.jpg


ご覧のように建物自体はほとんど出来上がっています。しばらく賢人塾に行かない間にここまで進んでいて、正直驚きました。

080131_11.jpg


中を覗いてみますと、ちょうど作業されている場所があり、そこは師範席になるとのことでした。そして、その縁では、練習の休憩の時にみんなが座ってお茶を飲んだりするように作っているとのことです。

080131_12.jpg


照明なども和風のつくりになっています。天井も音が良く響くようになっているそうです。

080131_13.jpg080131_14.jpg080131_15.jpg


ずらっと並んだ大太鼓。賢人塾で100人太鼓をされる予定とのことで、そのために沢山の和太鼓が置いてあります。このように見てみると、壮観ですね。

ちなみに、当初5月に、賢人塾においてお祭りをされるというお話を伺っていたのですが、代表の療養等もあり、「祭の開催は5月は難しそうだね。夏祭りには何とか間に合うかもしれないけど。」と残念そうにお話されておりました。

080131_16.jpg080131_17.jpg


最後に代表のお姿を撮らせて頂きました。賢人塾の代表の方へも、また、わたしの方へも、代表を心配されてご連絡して下さった方が大勢いらっしゃいましたので、みなさんに近況をお伝えするという名目で、代表にお願いをして撮影させていただきました。写真では良く分からないかもしれませんが、本当に以前よりも体調が良さそうで安心致しました。

きっと、このまま癌を克服され、賢人塾や和の國元氣子供村を完成され、また以前のようにみんなを叱咤激励しながらご指導頂ける日も、そう遠くはないのではないかと感じました。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/01/31 23:04】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(5) |
記事に対するコメントから
このブログへコメントを頂いた方へ、代表が再びコメントをして下さいました。今回の内容もみなさまにとっても、色々なことを考える良い機会となると思いますので、こちらでご案内させていただきます。

http://kenjinjuku.blog76.fc2.com/blog-entry-58.html#comment137

http://kenjinjuku.blog76.fc2.com/blog-entry-51.html#comment138

賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/01/25 19:03】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
倉様からのご意見に対するお返事
前々回に掲載した代表の言葉に対してご意見を頂きました。それに対するお返事を書こうと思ったのですが、文章が長くなってしまったので、また、みなさまにも読んでいただきたいと思いましたので、記事として掲載させていただきます。

倉さん、

頂いた意見を代表にご覧になって頂いて、それに対するコメントを頂きましたので掲載いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

---------- こ こ か ら ----------

貴重なご意見ありがとうございます。ご意見を参考にしながら、真摯に受け止め、考えをなおいっそう練り上げていきたいと思います。

憲法草案についても昭和天皇のご発案説や、日本人自ら作られた憲法であるという歴史的な史実を主張されておられるみなさん方も大勢おられます。そのように、本当の事実というものは、今の裁判のあり方を見てもいかに不確実なものであるかということを実感せざるを得ません。そして、易の理論の中にあるように、宇宙の存在全ての中には、常に相対の存在があるということがいわれています。人の考えにも、絶対というものはありえないように思います。

相対的な二極の意見の中に、人間の意識を高めるための修行性が内在しているものだと思います。我欲と、一部を見て全体を決め付ける思いによる過ちが、人間の過ちの歴史ではないかと思います。ですから、様々な考えや意見もみなで出し合って、本当はどうなのかと探ること、それよりも増して、歴史上の出来事が真実かそうでないかよりも、その事柄を参考にし、これから何を為すべきか、どうあるべきかを真剣に考え、生きることの方が最も大切な事のように思います。

今の日本人はあまりにも利己主義、拝金主義、物質主義にひた走り、真の幸福や自分が生れてきた真の目的を見失っているかのように思えてなりません。ですから、和を尊ぶ重要性をいかに今の日本人の方々に認識させるかが、わたくしの一番の目的です。そのような意味で、この文章を作りました。

しかし、言葉や文章における考えや意思の伝達において、限界があることを痛感せざるを得ません。やはり直接会って色々お互い話し合いをしていく方が誤解の無い、より深い理解に繋がるのではないかと思います。人の意識の成長には段階があると思います。一日も早く、今の日本に暮らす人々が、世界的視座に立って、倉様の境地に至ってくれることを切に望みます。是非、倉様におかれましては世界の国々で日本の文化をご教授されているということを伺いまして、わたくしも是非学ばせていただけたらと思います。いつの日か一緒に語り合えることを心から期待致します。本当にありがとうございました。

---------- こ こ ま で ----------

倉さんの意見を読んで、以前代表がおっしゃっていた事を思い出しました。それは、「なぜ、神様は一種類の人間を作らなかったのだろうか、また、なぜ民族の違いや言葉の違いを作られたのか。それには全て意味がある。」というものです。

「今の日本人は、金髪にしたり、日本人には似つかわしくない、間違った西洋文化の取り入れ方をして自分を見失っている人達が沢山いる。しかし、変えることのできない事実として、我々人類には人種の違いというものが存在する。その意味を深く探ると、それぞれの個性の違い、能力の違い、一役の違いを認識せざるを得ない。だから、まず、自分たちは日本人であることの意味を探り、そして自分たちの一役を見出すことが、世界平和の貢献と人類の存続に繋がっていくのだと思う。そこをしっかり認識した上で、人類はひとつ、宇宙はひとつという意識に昇華しなければならないのではないかと思う。」と、いうことも私達におっしゃっておりました。

それと、文中に理想という言葉に対して、以前代表がおっしゃっていたのは「現在の理想という言葉の使い方において、疑問を感じる。それは、理想というのは実現不可能なこと、と言う意味で、使っている場合が多いが、わたしの理想という概念は、その時点における最良の自分の考えであり、目指すべき目標と捉えるから、その実現に向かって何事にも屈することなく努力・邁進に勤めるべきものであると思う。世の中を見てみると、実現可能なものを、その人の根性の足りなさによって諦めて、不可能を現実化している人々が多いように思える。どんなに実現可能なことでも、そのことに取り組む人が、諦めた時点で勝負が決まってしまう。

今回のわたしの病においても、覚悟は決めながら、決して諦めることなく、最善を尽くすという気持ちでいる。人間やる前から無理だとか、できないとか、不可能だとか、そのような考えを持つことは得策ではないと思う。結果が出る前に気持ちが押しつぶされてしまっているのが、失敗した人達の共通するところではないかと思う。何でもやってみなければ分からない、ということが世の常ではないだろうか。諦めた時点で可能性は消える、諦めなければ少なくとも可能性はゼロにはならない。「賢人塾受けて絶つ精神。逃げない、愚痴ない、あきらめない」という考えで、みなさんにも生き方を問うてみたい。その人の意識の段階によって、人生観も色々あっていいと思うが、わたしは今生において、そのような姿勢で生きることを貫いてみようと思っている。」

自分が考えるに、世界が手を取り合いひとつになって、平和を目指すという、考え方の根本の部分は倉さんも代表も一緒だと思います。代表の言葉に違和感を感じられているところも、直接会ってお話していただければ納得がいくかと思います。

理想は追うもの、諦めるものではない。そのようなことも、代表は常々おっしゃっておりました。これについても、ブログをご覧になっている沢山の方々のご意見も、お聞かせいただければ幸いです。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/01/14 18:57】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(2) |
遅まきながら
みなさま、明けましておめでとうございます。

今年は昨年以上に、個人的にも、世の中的にも色々な事が起こりそうな予感がします。気を緩めずに、目の前の事に全力を尽くせるようにしていきたいと思います。

ところで、昨年末に、代表から「賢人塾を元旦から開塾します。」ということをお伝えしていたかと思いますが、やはり体調の事もあり、しばらく見送られるということを塾生の方から伺いました。代表御自身も元旦から開塾ができるようにと気にかけていらっしゃったようですが、療養をしながらということもあり、スケジュール的に難しかったようです。

正式に開塾の予定やホームページ公開の予定が分かり次第、このブログ上でお伝えいたしますので、随時ご確認頂けます様、お願い申し上げます。

まずは代表のお体が良くならないと何事も進みませんので、一日も早いご回復を塾生も含め、みなで願っております。

また、後日賢人塾に伺って、新しい施設等の写真を撮影してくる予定です。どうぞご期待下さいませ。

追伸:ブログの更新が分かるように、mixiに登録いたしましたので、ご利用の方はぜひマイミク申請をお願いいたします。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=15558808
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2008/01/06 18:50】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(2) |
日本人力
11月27日に東京で行われました代表の講演会に参加された方からのご質問で、講演会の最後に読まれた内容を教えていただきたい、というものがありましたので、DVDから聞き取って文章に起こしました。どうぞ皆様も今一度、じっくり読まれてみてください。

【日本人力】

私達の祖国日本が、素晴らしい道義的文化国家として復興を遂げるためには、二つの事柄が必要であると考えます。それは大和民族の本質である「和」を尊び、いかなる状況になろうとも、決して戦争をしないという筋金入りの平和思想と、自分が生まれ育った日本という国の歴史と伝統と祖先を重んじる愛国の心。この二つの事柄を和合させ、実践に移した「愛国平和運動」こそが、これからの国造りに必要であると思います。

日本の国の国籍を有する者、もしくは日本の国籍を持たない外国人の方であったとしても、日本国で暮らしている人々は全て、日本の国を慈しみ、愛する心を持たなければならないと思います。一緒に暮らす者同士が皆で、自ら反省すべきところを反省し、素直な心を以って、詫びるところは潔く詫び、お互いが広い心を以って許しあい、これからはお互いの良いところを認め合い、助け合いながら共に幸せを分かち合う、このような暮らしの実践を今すぐ、日本に住む全ての人が努力をする必要があると思います。

右翼の方も左翼の方も、自民党の方も共産党の方もどの政党の方も、任侠道の方も警察の方も、先生方も保護者の方も、夫も妻も、親も子も、誹謗し合ったり、責任を擦り付け合ったりする姿勢を今すぐ改め、和を尊ぶ協調の精神で大和精神を復興させ、今はまず、国の建て直しのために日本国民全員が心を一つにすることが一番大切であると考えます。

俺が俺がで自己主張ばかりするのではなく、相手の立場や考えを理解しようとする思いやりの心や、許し合い、認め合い、譲り合い、助け合い、分かち合う和合の精神こそが、本来の「日本人力」であると考えます。

この日本人力を世界の常識となし、人類が平和で仲良く心豊かに暮らしていけるよう、まず私達日本人が欲を減らし、誠実・質素・勤勉をモットーとして、世界の模範となる国民像を打ち立てならなければならない時が来たと思います。

私は今、その使命を持った日本国民に生まれたことを心から誇りに思います。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/12/27 23:39】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(6) |
代表から、お礼の言葉
先日の講演会に対するお礼の言葉を代表から伺いましたので、ここに掲載させていただきます。

「北海道から沖縄まで、全国1500名程の方達が会場にお越し下さり、非常に嬉しかったです。心よりお礼を申し上げます。本来ならばお一人お一人にお礼を言いたいところですが、状況的に難しいのでご無礼をお許し下さい。」

「また、全国からお電話やお手紙等、大勢の方からの反響を頂いております。心から皆様に感謝いたします。ただ、体調が優れないため、しばらく静かに見守っていただければ幸いです。近々、考えたこと、思ったことを賢人塾のHPとして立ち上げて、その中でご報告させて頂きたいと思います。ご理解の程、よろしくお願いいたします。」

「必ず元気になって、みなさんと一緒に戦争の無い平和で豊かな、世界から尊敬される道義的文化国家・日本国が生まれ変わるように、みなさんと共にこれからも命の続く限り、何年でも、何十年でも頑張っていきたいと思います。しばらくの間だけ、お時間を下さい。心より、お願い申し上げます。」

また、2年半後の開塾予定を、来年の元旦をもって開塾をするということで準備に入られるとのことで、これからは皆様とお話したり、お会いしたりする時間がなかなか取れなくなるということでした。これをご覧になっている皆様方にはご理解のうえ、ご協力をお願いしたいと思います。

私も自分の出来る範囲で、例えば、賢人塾に足を運んで皆様の代わりに様子を伺ってブログに掲載したり、皆様からの問い合わせの窓口として活動したり、間接的にでも、今はなるべく代表に負担のかからないようにすることが、自分達の使命であると考えております。

重ね重ね、皆様の暖かいお心使いに感謝し、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/11/30 15:03】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(14) |
いかがでしたでしょうか?
昨日は代表の最後の講演会が東京で行われました。私は会場にはいけませんでしたが、人づてに聞いたところによると、ほぼ満席で非常に盛況だったとのことです。今回どのようなお話をされたのか、代表にはまだお聞きしていませんが、きっとご覧になった皆様の心に響く内容だったのではないでしょうか。

このブログをご覧の方で、今回の講演会に参加された方がいらっしゃいましたら、感想をこの記事のコメントにご記入下さい。代表にお伝えしたいと思います。また、ブログ等で講演会の感想を書かれた方がいらっしゃいましたら、そちらもお教えいただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/11/28 16:52】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(7) |
男学・夫学・父親学
前々回の記事で女性中心の勉強会等を企画されている大塚様のブログ(http://nadesikosakura.seesaa.net/ )をご紹介させていただきましたが、私の方にも女性の方からのお問い合わせやご相談等多く寄せられております。ですので、このブログ上でも女性の方向けに男学・夫学・父親学ということをテーマに、子育ての問題や体の問題等を代表からのお話を抜粋して連載させていただければと考えております。

また、これに関連して、以前代表からお聞きしたお話を掲載したいと思います。

「世間のみんなはお金持ちになれば幸せになるんじゃないかと思っているが、本当の幸せの定義は福禄寿にある。福はコミュニケーション、禄はお金やモノ、寿は健康。この三つの条件がバランスよく満たされたとき、人は幸せなんだ。」

「そして、そこには条件があって、全てが「ほどほど」であることが大事なんだよ。健康過ぎたのでは健康のありがたみが薄らいでくる。お金があり過ぎると人からねたまれたり執着が強くなったりしてしまうし、あまり仲が良過ぎるのも修行性が足りない部分も出てきたりしてしまう。」

「全てが「ほどほど」に調和した状態というのは難しいことなんだよ。そこをしっかり分かって生きていきなさい。」

このようなことを代表が研修生のみなさんにおっしゃったことがあります。この福禄寿をどうバランスよくしていけば良いか、具体的にどのようにしていけば良いのかを代表に伺ってみたいと思いますので、このテーマについて現在悩みのある方や代表にお聞きしてみたいことがある方がいらっしゃれば、メールかブログへのコメントという形でご連絡をお願いいたします。

出来る限りみなさまの身近にある問題やお悩み等をお聞きしたいと考えておりますので、お気軽にご連絡下さいませ。ただし、代表もお忙しい身ですので、ご相談者が多数の場合は全てにはお答えできない可能性もあります。大変勝手ではありますが、何卒ご了承下さいませ。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/11/13 15:50】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
賢人塾、イギリスへ
先日久々に賢人塾へ訪ねる機会がありました。ちょうどその時に代表のお子様の眞人君と隼人君が居合や杖の練習をしていました。二人は12日(今日です!)から日本を代表してイギリスへ遠征に行くということです。

そういえば、二人が中国修行から戻って来てからその成果を見させてもらう機会がなかったので、できれば演舞を見てみたいな、と思っていたのですが、12日からのイギリス遠征の予行練習ということで代表が他の研修生全員を武道場に集めて、急遽居合と杖の演舞を見学することになりました。

演舞が始まると急に武道場内の空気がピーンと張り詰めました。聞こえるのは演舞をしている二人の足袋と畳が擦れる音、杖や刀が空気を切り裂く音、そして自分の唾を飲み込む音のみ…。「エイッ!」と気合の声が耳に届くたびに背中にゾクゾクとした感覚を感じたり、全身が威圧され緊張するような気になりました。(以下、その時の写真です)

20070912_01.jpg
20070912_02.jpg20070912_03.jpg20070912_04.jpg

見終わった後、思わず「はぁー」と緊張が解けたのと感嘆の気持ちが入り混じった溜め息が出てしまいました。居合の先生がマンツーマンで教えてくださっていたとのことですが、それにしても僅か一ヶ月足らずでよくこれだけの演舞ができるものだな、と本当に感動してしまいました。

代表曰く、それでもまだまだ詰めが甘いということで色々と指摘されていましたが、普通の人が見たらその凛とした立ち居振る舞いに感動し、驚くことでしょう。代表が「今度はお前達がやるんだぞ。」と私を含めた研修生全員におっしゃっていたので、いつか自分も同じようにやれるのかと思うと、自然と気合が入りました。

二人がイギリスでどのような評価を受けるのか非常に楽しみです。これが日本の精神だ、ということを言葉を発せずともきっと理解していただけるのではないかと思います。是非日本を代表して本当の日本人の姿というものをイギリスの方々の心に刻み込んできて欲しいと思います。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/09/12 10:43】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(2) |
お滝場の様子
前回から更に…

★水量が増えてオーバーフローしているお滝場の様子
20070712_01.jpg20070712_02.jpg20070712_03.jpg
20070712_04.jpg20070712_05.jpg

これから台風もやってくるようで、どうなってしまうのか少し心配です。。。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/07/12 13:50】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(4) |
賢人塾に集う若者たち
賢人塾には毎日のように若者達が奉仕作業で草取りをしたり、施設の建築の手伝いをしたりしています。また、今回ご紹介する広野さんのように美容師というご自分の仕事を生かして賢人塾の研修生に散髪して下さる方もいらっしゃって、大変ありがたいことです。

賢人塾では研修生はみな、坊主かスポーツ狩り、角刈りということで、今までしていた髪型とは異なるので雰囲気ががらりと変わります。

★賢人塾での散髪風景
20070709_01.jpg20070709_02.jpg20070709_03.jpg
20070709_04.jpg20070709_05.jpg20070709_06.jpg
20070709_07.jpg20070709_08.jpg


今は中性的な髪型の男性が多いので、代表から「男を感じさせるような髪型を研究してもらえますか。凛々しく清々しく見える髪形でないとダメですよ。」と言われて床屋さんの髪形なども大分研究されたようです。

今、広野さんは日本髪を復興させることを代表からアドバイスを受けて勉強されているそうです。いつか美容室ではなくて日本の伝統文化としての「髪結い所」を作ろうと代表からも言われていて、その時は着物と前掛けといういでたちでみなさんの髪を結ったりされるそうです。広野さんもニコニコと明るい笑顔でお話をされていて、自分の将来の夢の話を熱く語っていただき大変清々しく感じられました。

このように広野さんのような若い方達に、日本の自国文化の教養を高めて日本人としての自覚と誇りを持って世界で大活躍をしてもらいたいという気持ちで、代表は賢人塾を作られたみたいですので、その気持ちに応えるべく青年達が数多く集まってきている現状に自分もワクワクしてきました。

このブログをご覧になっている方で自分も将来の日本を背負って立ちたい!という心持ちのある方は、どうぞコメントやメールにてお伝えいただければと思います。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/07/08 17:13】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
寄宿舎建設中
現在賢人塾では寄宿舎を建設中なのですが、少しずつ建物が完成してきました。あと少しすると遠くからいらっしゃる方にも泊まっていただけるようになるようになるでしょう。

20070708_01.jpg20070708_02.jpg20070708_03.jpg
20070708_04.jpg20070708_05.jpg20070708_06.jpg
20070708_07.jpg


賢人塾の研修生はこういった日常のさまざまな作業などから「実学」という形で代表や指導員の山内さん(中村文昭さんの先輩だそうです)から日々叱られ、諭され、褒められ、教えられ、学んでいます。研修生のみんなに実際どのように感じているか伺ってみました。

Aさん「今まで自分ではちゃんと仕事をやっていると思っていたのが、実際はあまり深く考えず何となくやっていたことに気づかされました。」

Bさん「失敗をもたらす自分の癖を発見することができました。」

Cさん「賢人塾での修行の暮らしは自分の知らない本当の自分に気づかされることが沢山あります。」

Dさん「こうやって指導していただく中で、世の中はいかにいい加減に物事が進んでいるかということを実感せざるを得ないです。」

と、それぞれ自分なりの意見を話していただきました。生活のためではなく、自分を磨くためという視点で仕事を行うと、単純な作業でもひとつひとつに深い意味があるということが分かってくるようです。

代表の言葉の中に現場で指導していただく時の言葉の中にこういう言葉があります「人生修行に練習なし、常に本番で望むべし。手を抜かず、気を抜かず、自己最善を尽くして生きろ。」

私も賢人塾で色々と作業をさせていただきご指導して頂く中で、できると思っててできなかった事やちょっとした工夫で簡単にできることが分からず無駄に作業をすることが多々ありましたので、きっと毎日の実学の中で研修生各人が同じような体験して、それを通して沢山学んでいることだと思います。

賢人塾で三年間続けて修行し鍛われた人は、今講演会等で活躍されている中村文昭さんだけではなく、みんなも同じように人として、仕事人として、大人として、親として、立派な力がつくのではないか、というのが学ばさせていただいた者達の実感です。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/07/08 09:43】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(2) |
清水の出ずる場所
阿蘇は昔から聖地としてみなされていて、欧米では地球という生命体の中に七つのチャクラ(エネルギーが出入りする場所)があると言われています。そして、そのうちの二つがなんと私達の国、日本にあるというのです。

ひとつは霊峰富士、もうひとつは私達が暮らしている霊峰阿蘇なのだそうです。以前読んだ何かの本にこのようなことが書いてありました。

代表は元々熊本出身でいらっしゃいますが阿蘇の出身ではないと聞いております。普通日本人なら日本一の山の富士山を誇りに思うと思いますが、カルデラ火口としては世界一ということで代表は阿蘇を非常に誇りにしておられるようです。

ちなみに現在使用されている阿蘇山の文字は阿蘇の五岳を外輪山まで含めた阿祖山という字で区別されていたようです。阿蘇山(阿祖山)というのは外輪山がひとつの山の裾野であったという説、つまり1万メートル以上の山だったという説があるそうで、そこからきているのではないでしょうか。

また、阿蘇は竜神の里とも言われてるそうです。飛行機で東京から熊本へ入るときに外輪山の内側だけ雲がかかっていて、その場所だけ雨が降っているという場面を何度も目にしました。神が住む島と言われる屋久島と似ているという印象を受けました。

この梅雨の季節は他の地域に比べ阿蘇は大雨が降ります。それも嵐のような、梅雨というよりも台風のような大量の雨と強い風が吹き、嵐のようです。賢人塾でもまた、桜が折れたりクヌギの枝が折れたりしたそうです。

賢人塾内の建物は全て和風作りの建物ですので、長雨が続くと湿度が高くなり畳がかびたり、色々なところにカビが発生します。その手入れで大忙しになる季節でもあります。

賢人塾のある阿蘇市永草周辺では近くにある地名の赤水の名の通り、飲用にはあまり適さない赤く濁った水が湧き出るのが一般的です。しかし、賢人塾の敷地内の水は水温が15度くらいの透明で清らかな湧き水なのです。

この周辺でも賢人塾のあるピンポイントの場所だけが、「清水の沸き出ずるところ」と昔から言われているようで、地元の人の話では献上水としても使用されていたそうです。また、良い水の出る場所を良く知っていますね、良い水が出るのはここだけです、というようなことも言われたことがあるそうです。

不思議と田端代表にご縁のある土地は全て清らかな水が沸いています。「和の國元氣子供村」のある土地、蘇陽峡の土地、開運館のある白川水源、賢人塾。それもきっと自分には分からない何か深い意味があるんでしょう。

さて、水が沸いてくるのは非常にありがたいことだとは思いますが、大雨が阿蘇の山上で降ったりしますと、賢人塾の場所では何日も雨が降っていないのに不思議とお滝場のところから伏流水があふれ出てくるのです。それもご覧のようにすごい水量です。写真でお分かりのように、現在賢人塾のお滝場は水中ポンプ二基をフル回転させて汲み上げても、間に合わない状態になっております。ですから、しばらくの間は滝行が中止となってしまったそうです。


★ポンプで汲み上げて滝のように流れている水の様子
20070707_02.jpg20070707_01.jpg


とにかく現場で見られたら、怖くなるくらいの水量です。それでも子供たちはお滝場で泳いでいいですか、とはしゃぎながら申し出ていました。子供たちにとっては何でもイベントになってしまうのか、やはり発想が違いますね(笑)


★脱衣所まで水に沈んでしまった状態のお滝場の様子
20070707_05.jpg20070707_04.jpg20070707_00.jpg


清らかな水で思い出しましたが、梅雨入り頃、賢人塾でも蛍が沢山観ることができたようです。今回は撮影することができませんでしたが、来年は写真を撮ってみなさんにもご覧になっていただけるようにしようと思います。

ところで、このブログをご覧になっているみなさんは既に滝行はされたことがあるでしょうか?賢人塾で体験された方ならご存知の通り、体の中のもやもやしたものが一気に吹き飛び、とてもスッキリとした心持ちになれます。最近は滝行をする機会があまりありませんので、お滝場の水が引いたら自分も久々に賢人塾で滝行がしたいなあ、と撮影をしながら思いました。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/07/07 01:39】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
久々の賢人塾
本日久々に賢人塾へ行ってまいりました。色々と写真を撮ってまいりましたので、明日賢人塾の研修生に聞いたお話しなどを含めて記事を更新したいと思います。どうぞお楽しみに!
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/07/05 18:03】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
大自然の中で感じること
現在「和の國元氣子供村」の準備で賢人塾の研修生やボランティアの方たちが大勢で土地の整備をしています。今は草刈をしているそうですが、切っても切ってもすぐに生えてくる草のおかげでまだあと2,3回は草刈をしなくてはならないということです。こういう話を聞くと自然の生命力の凄さを本当に実感します。

昨日は洪水警報が出るほどの大雨でしたが、実は賢人塾の研修生はその2回目の草刈をみんなでしていたようです。大工さんや造園屋さんなど屋外で仕事をされている方なら普通は作業を中止にするところだと思いますが、このような時に代表はちょっとやそっとでは作業を中止にすることはありません。反対にこの逆境を学びにしようと言い出されるのです。

なぜなら、自然界の中で自分の体で身をもって経験することが非常に大事な事だからだと、代表は普段からおっしゃっています。(もちろん、ちゃんと危険性のない範囲で、です)

「今ほどに人が高慢ではなかった時代、自然界の森羅万象に恐れおののき、自然の恵みに心から深く感謝して生きることを常に忘れなかった良き時代、人は自然の中に身をおくことで自分が生かされている、自分が自然の一部であるということを自然と知ることができる。

しかし、そのような機会が普段ない今のこの時代、自ら進んで定期的に大自然の中に積極的に身を置くということが絶対必要である。そうすれば人間は自分のおろかさや無力さを思い知り、素直な心と謙虚な姿勢が芽生え初めて成長する。

ともすると、部屋の中で体を使わず行動せず、本ばかりを読み漁り、一日中コンピュータを使って様々な知識を取り過ぎたりしていると、自分自身を何でも知っているあるいは何でもできる天才かのように知らず知らずのうちに錯覚してしまい、根拠のない妄想としての自己過信が生まれ誤った考えや行動に自分自身が支配されてしまう。その結果現在七転八倒している人を数多く見かける。

ところが大自然の中に身を置くと、偉大な自然と小さな自分との対比に無力さを知り、等身大の自分を見つけることができる。そして、自分の分というものを知る良いきっかけになるのだ。

人が過ちを犯すのは分不相応な行いをし、その結果自らを苦しめることになり、最終的に失敗が起きる。」ということを代表がみなに話しておられました。

雨が真横に降る中での作業というのは、普通都会では経験することがなかなかする機会がないと思います。そのような状況を代表はご覧になって、風や水の流れに沿って一緒になって流れて動く木々や草花に自然の強さを感じ、動かない電柱や家に不自然さといずれ朽ちる弱さを感じられたそうです。

以前賢人塾に大雨や台風が来た時に、木が倒れそうになっていないか、物が飛んだりして危険がないかと、強風と大雨の中見回りを自分もしたことがあります。その時に自分も「こんなことは都会では早々体験できないよなあ。」と、感じたと同時に、自然の猛威に恐れを感じた自分を思い出しました。

きっと今作業されている研修生の方たちも同じような境地を味わい、同じような経験を通して、そこで得た感覚や思いが自分たちの人生の糧となるに違いないと思います。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/07/05 14:20】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
色々と進んでいるようです
現在ブログの更新が滞り、みなさまに情報をお伝えできずに申し訳ありません。更新しなかった間にも、賢人塾や和の國元氣子供村の準備が着々と進んでいるようです。

露真っ只中ということもあり、本日も阿蘇は大雨洪水警報が出されるほどの大雨です。天気の都合でなかなかタイミングがないかもしれませんが、天気の良い時を見計らって賢人塾や和の國元氣子供村に訪問させていただいて、その様子を撮影させて頂く予定にしております。
ですので、しばらくの間は頻度を上げて更新していきたいと思いますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/07/04 11:54】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ありがとうございました。
昨日は賢人塾にて2回目の勉強会が開催されました。前回よりも参加者が大幅に増え、160人ほどのお客様がいらっしゃいました。平日にもかかわらず、また、遠方からも沢山の方がいらっしゃいまして、本当に感謝しております。

あまりお話をすることはできませんでしたが、私もメール等でやりとりをさせていただいていた方にお会いできて大変嬉しかったです。

休憩時間に行われた滝行をされている写真などもありますので、後日アップしたいと思います。取り急ぎ、お礼まで。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/04/05 17:32】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(1) |
皆さんのご意見をお聞かせください
現在、このブログに日々30~50人の方々のアクセスがあり、さまざまなご意見やご感想を頂いております。例えば、「定期的に勉強会や講演会を開催して欲しい」といったご意見や、「泊り込みでの研修はされないのですか?」「今すぐ賢人塾で学びたいのですが…」「3年後に開塾ということですが、今は学ぶことができないのでしょうか?」といったご質問などです。

現時点では開塾は3年後ということで、勉強会や講演会は依頼者の強いご要望があった時だけ開催されています。今回4月に行われる5時間勉強会も、主催者の方の時間の都合にあわせて平日の開催となったみたいです。

私としては先にあげたようなメッセージをブログから沢山いただいておりますので、土日での勉強会や講演会の開催や、また、3泊、4泊などの泊り込みでの勉強会などの開催をみなさんの声として田端代表に伝えたいと思っております。

これから代表がされようとしている修身武道、吹禅道、鼓舞道、筆禅道のように精神修養のための本格的修行だけではなく、今の私みたいな日本の若者のためにもっとハードルの低いところから、日々の暮らしの中ですぐに取り入れていけるようなものを学ぶことができたらいいなと思っております。

私が教えていただいた日常の作法や言葉遣い、気配り、物事の捉え方、考え方、ある日本人としての一般常識、神社の正しいお参りの仕方や先祖の墓参りの方法、NHKの放送を見て私もぜひやってみたいと思っているお遍路の仕方など田端代表の多岐にわたるご経験を一つでも多く学べたら世の中のためになるのではないかと思います。

また、女性の方々も普段仕事で忙しくてなかなか習い事をする時間がとれず、自分でお茶を立てたりすることは難しいでしょうが、京都や鎌倉へ行った時にお茶を振舞ってくださる場所でのお茶のいただき方など、本格的ではないが一般常識として知っておかなくてはならないことを実践を通じて学び身につけていけたらいいなと思います。

また、いつも代表がおっしゃっている”腹”を作ることも、普通は毎日滝行などはできませんから、日々の暮らしの中でその”腹”を作っていく方法をみなさんもお知りになりたいのではないでしょうか。

ちなみに、現在私は賢人塾内にはおりませんが、そこでお世話になっている時に日々の所作については事細かく教えていただきました。自分ではそれがどれだけ役に立っているのかは分かりませんが、昔の友達と再会したとき「変わったねぇ。」と言われ、「それはいい意味でなの?悪い意味でなの?」と聞き直したら「もちろんいい意味だよ。」と言ってくれました(お世辞だとは思いますが…)

また最近の出来事として、この間まで数ヶ月間賢人塾にいた高校2年生の男の子が賢人塾を出て、現在実社会で働き始めました。先日様子を聞くために連絡し、「そっちはどう?ためになってる?」と聞いたところ、「はい、毎朝6時に家を出て日が暮れるまで農家の手伝いをする生活を送ってます。その農家のおじさんは非常に厳しい人だと聞いていたのですが、自分は全然厳しいと感じません。」と言っていました。

その理由を聞くと、そのおじさんからあまり指摘も受けず、逆に「お前は礼儀正しい子だね。」「良く頑張っているね。」「気が利いて感心だね。」と褒められる事しか言われていないとのことでした。「賢人塾の生活が本当に実社会で役に立つということが良く分かりました。」とにこやかな表情で言っていました。

高校を中退して厳しい環境の中で農業を頑張っている彼も、賢人塾にいる間は本当に代表から厳しく指導されていました。私は代表の奥様が「愛情のない優しさよりも愛情のある厳しさにみんなついていく。」とおっしゃっていたことを思い出しました。

私も代表からは大分厳しくご指導いただいておりましたし、他の研修生も勿論そうなのですが、不思議なことに誰一人賢人塾から出ていこうとしないのです。強制ではありませんし、むしろ常日頃から代表からは「出て行くならいつでも出て行きなさい。」と言われています。

中村文昭さんを始め、代表の元を巣立っていった人たちも同じように厳しい指導を受けていたと思いますが、未だに代表のことを慕ってらっしゃるからこそ、何度も賢人塾に立ち寄って下さったりするのではないでしょうか。

私が賢人塾に来て感じたことは、ここには今の時代にはすっかりなくなってしまった、本当に必要なものがあるのではないかということです。今の人たちは(自分も含めて)本気で叱ってもらったことがなかったり、自分自身を分析できない人が多いのではないでしょうか。

賢人塾は「自分が気づいていない本当の自分」を一緒に探してもらえるところだと思います。このようなことを言ったら代表からは「甘いな。」と笑われてしまうかもしれませんが、3年後の本格的な賢人塾の修行が始まる前に、日々の暮らしや当たり前の礼儀、心のあり方など、賢人塾の暮らしの中で学ばさせていただけたらいいなと思います。また、そのようなことを同じように感じていらっしゃる方が沢山いらっしゃると思うのですが、みなさんはどう思われますでしょうか。

現在賢人塾は施設としては7割方できているということですし、あとは宿泊施設ができれば泊まりの勉強会なども物理的にはできるのではないかと思います。ですので、私の想いに共鳴していただける方が沢山いらっしゃるようであれば一度代表にご相談してみたいと思っています。

みなさんが今、どのようなことを学びたいか、またどのようなことを賢人塾に期待していらっしゃるのか等をぜひ教えていただきたいと思いますので、この記事へのコメントか直接メールにてご意見、ご要望をお寄せいただけますでしょうか。微力ながらみなさんの賢人塾、また田端代表との橋渡しに少しでもなれたらと思います。

沢山のご連絡をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

元賢人塾研修生 山岸
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/03/30 12:28】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(5) |
みなさんお手元に届いてますでしょうか?
まずは最初にお礼をさせてください。
現在ほとんど毎日のようにチャリティーCD・DVDのご注文をいただいております。
みなさまの真心には本当に感謝しております。
まことにありがとうございます。
この寄付金をぜひ有効活用させていただきたいと思います。

さて、ご注文いただいたみなさまのお手元に、ちゃんとCD・DVDは届いておりますでしょうか。何分、私が一人で手作業で行っているため、どこかミスがないかと心配しております。発送の連絡があったのにCD・DVDが届いていない、また、CD・DVDが聞けない、見られない等ございましたらすぐにご連絡ください。代替品をお送りさせていただきます。

既にCD・DVDをお聞きになった、ご覧になったみなさま、どのような感想をお持ちになったでしょうか。よろしければこの記事のコメントにご感想をご記入ください。みなさまの想いを代表にお伝えしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/03/20 15:43】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(3) |
和の國 元氣子供村?
先日「いきいき元気子供村」へ作業をしに行った時にふと、これからのことを伺ってみようと思い色々お聞きしてみましたところ、「いきいき元気子供村」を「和の國 元氣子供村」という名前にしようかと考えていらっしゃるとお聞きしました。その時に今までの名前の由来もお聞きしたのでブログに書いてみようと思います。

当初は「いけいけ元気子供村」だったそうです。いけいけどんどん、という活発な、積極的で腕白な子供たちのイメージでそのような名前になったそうです。

しかし、みなさんが「いきいき元気子供村」と書いてこられることが多く、代表は「”いけいけ”の人間じゃないと”いけいけ”という概念がないのではないだろうか」と、思われたそうで、それで「いきいき元気子供村」に変えられたそうです。

そこから最近、また一歩進んで「いきいき元気子供村」という名前だけでは代表のお持ちのイメージがすべて反映されていないと考えられて、「和の國」という言葉を考えられたそうです。そこには腕白・やんちゃだけど、友達と仲良く、明るく朗らかに、「我、人と共にあり」という風に友達が沢山いるような子供たちに育って欲しい、また、日本の子供たちは大和民俗の子として生まれたのだから、世界中の人たちと大調和して、21世紀の争いのない地球国家を実現する文化的国家を築く人間になって欲しいという思いが込められているそうです。そして”いきいき”と”元気”は同意語とみなして”いきいき”を”和の國”に変えさせていただこうということで、「和の國 元氣子供村」という名前を考えられているということをお聞きしました。

今までの名前の由来を聞いてなるほどと思いました。また、私も”和の國”という言葉や、”仲良しで元気な子供”というイメージはいいな、と思いました。

ところで、「いきいき元気子供村」があるクヌギの山はクワガタとカブトムシの宝庫ですが、藪がそのままだとマムシの宝庫にもなる子供たちにはちょっと危険な場所でもあるのです。ですから、私たち大人がしっかりと草刈をしてマムシから子供たちを守らなければいけないという問題が今浮かび上がっています。今は冬で草を刈って枯れたと思っても、梅雨から夏にかけては一週間に一回は草刈をしなくてはならないくらい雑草が伸びるのが早いので、その時が一番人手が必要なのではないかと予測されています。

また、昔の遊び(凧上げ、ベーゴマ、独楽回しなど五感を使って遊ぶ遊び)やいかだ作りやツリーハウスが作れる方などアウトドアの名人のお兄さん、お父さん達にはぜひ今後ご協力いただき、子供たちの遊びの先生になっていただきたいので、そのような方がいらっしゃればすぐにご連絡頂きたいと思います。
賢人塾を応援して下さる方はランキングにご協力を!

【2007/03/13 10:52】 日々の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム |次ページ
メールはこちら

お名前(必須):
メールアドレス(必須):
件名:
本文:

最新記事
プロフィール

山岸孝広

名前:山岸孝広
2005年11月に友人の縁で熊本の阿蘇にある賢人塾にやって来ました。当時アトピーが薬でも抑えきれないほど悪化していたのですが、田端俊久代表の勧めで穀菜食(マクロビオティック)と温泉で治療することになり、こちらにお世話になることになりました。現在では全く薬を使わずに生活できるようになりました。ちなみに現在は賢人塾を一旦卒業し、白川水源の開運館で仕事をしております。(2008年11月に太宰府へ移転しました)

そして、最初はその治療目的だったのが、田端代表の掲げる理念に共鳴し、2006年末までは賢人塾内で勉強や、給仕、食事、草取り、掃除、お客様の対応等のお手伝いをさせて頂いておりました。最近特に外部の方からの沢山のお問い合わせや見学の申し出があり、毎日その対応に追われているところです。

本来なら公式のHPを作成し情報を公開するべきところではありますが、田端代表のお話では3年後に開塾の予定ということで、開塾前に作成してしまうと開塾していると誤解されてしまい、今以上に大勢の方々が来塾されてもその対応ができないとのことで、開塾にあわせてHPを公開する方針のようです。

しかしながら、沢山の方々が賢人塾の情報を探して検索をして下さっているというのを私の友人達から聞き、その方々に少しでもお役に立てるように賢人塾のことを私流でご紹介したいと思い、非公式ではありますが、私がこのブログを開設することにいたしました。

今後、仕事の合間を縫って建築中の建物の様子や勉強会、見学会の告知、日々の勉強の様子をこのブログでなるべくみなさまにご紹介できるように努力いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

※このブログ上での表現は田端代表から普段の生活の中で御教授いただいた内容を自分なりの理解の上で表現しているものです。ですので、その理解が本当に正しいかどうかは断言できません。どうぞ御了承ください。もし、気になる部分があれば、真意については機会があれば田端代表に直接お聞きいただければと思います。

※現在賢人塾の入口に門を建設しており、外部から入れない状態になりますので見学希望のお問い合わせ等ある場合はこのページの左上にあります、お問い合わせメールフォームからご連絡ください。

※コメント、トラックバック歓迎です。ただし承認制となっておりますので御了承下さい。

2006年11月(2009年9月更新)

※田端俊久代表についての詳しい説明はこちらへ

※mixiに参加しております。
リンクの申請はご自由にどうぞ!
【こちら】

最近のトラックバック
カテゴリー
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
リンク集

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。